私は、息子とともに極限を体感いたしました。義理の母ではありますが息子は共に生活をする家族です。そんな息子と行きつく果てまで行きついてしまったことはしばらく眠れない日々が続くほどに背徳的感情が生じましたが・・・・とても心地よい一夜でした。きっかけと呼べるものかどうかわかりませんが一つの発端、端緒と呼べるものは私の緊急入院です。車を運転し職場へ向かっていた道中、急に発作のような感覚に襲われパニックになりました。目の前が真っ白になり、フロントガラス越しの前方は星のように光っています。これは駄目だと思い路肩に車を停め、意識を失いそうな状態で携帯を取り出し救急車を呼びました・・・・。エッチな小説。約1800字。11ページ。 病気で倒れ今を楽しもうと開き直り、息子と極限を体感した一夜 【続きを見る】 -- Delivered by Feed43 service